挑戦するバレリーナを応援できる、”ふた癖”個性派レオタード

日本はバレエ大国と言われ習う人口も多い一方で、プロのバレリーナに優しい環境ではありません。国からの支援はバレリーナ個人には届かないため、バレエファンがバレリーナを支える仕組みとしてこのブランドができました。

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デザインの3つのポイント

「今よりもっと形や素材が自由なデザインのレオタードを」という思いから"無二"なデザイン"スタイル"にこだわります。ナチュラルで周りから浮かない悪目立ちしないけれど、どこか新しく個性的なデザインが特徴です。

  • 「洋服のように」ユニークな形

    サイドがオープンデザインで編み込み / 袖が手首より長く親指ホールが空いている など、バレエのレオタードにはなかなか反映されてこなかった形を取り入れ、洋服のように自由なデザインになっています。

  • 「異」素材の組み合わせ

    金具やスポーティーな紐、デニムやニットなどを表す生地などなど、あまり使われてこなかった素材を積極的に活用。アクセントとしてデザインを引き立たせます。

  • こだわりのラインと機能性

    体のラインや踊りが綺麗に見えるように設計。脚長効果のためにハイレグカットで、生地は、大手も使用する国内産の東レの“サラカラ“を使用。胸パッド用のポケットなども必ずついています。